義烏運送方法について
義烏運送方法については、主に下記３つ方法があります。
1)発送方法： EMSなど速達便で、 到着時間は発送してから３日〜５日間
料金は１０キロ以上の場合は一キロ当たりで390円前後です。
発送/送料等について
弊社のお勧めはEMS国際郵便発送
料金リストは下記のようです。（日本円）
1キロの場合 1500円
2キロの場合 2100円
3キロの場合 2500円
4キロの場合 2800円
5キロの場合 3100円
6キロの場合 3500円
7キロの場合 3800円
8キロの場合 4100円
9キロの場合 4300円
10キロの場合 3900円
（貴社はEMSと契約で10キロ以上で390円になります。）
EMSで発送の場合ですが、10キロ以上だと、一キロ当たりで390円になります。
小ロットの場合（200KG以下）は、基本的には、EMSをお勧めします。（通関費用がかからなくて、便利です）大量の場合は、船便か航空便の方が割りやすくなります。運送方法は、基本的にお客様がご自身が決めますが、商品を発送前に、弊社から荷物の体積、重さなどにより、最適な方法をお勧めいたします。
コンテナで発送する場合の諸費用
混載の場合の諸費用
混載の場合は、立法数で計算します、一立方当たりの金額が下記のようになります。
以下は、日本の基本港（東京や大阪や名古屋）までの見積もりです、
立方数（ｍ３）コスト(人民元) 注
１立方 700 日本港まで、全ての諸費用
２立方
３立方
４立方 800
５立方 900
６立方 1000
７立方 1100
８立方 1200
９立方 1300
１０立方 1400
１０立方以上は１立方につき１５０元追加
混載の場合は日本港のほうで荷物を分けるので、色々費用が必要です、日本の港に到着してから、
貴社の指定倉庫までのコストは,大抵コンテナー（20GP）一本の費用の同じくらいかかります。
コンテナー20GP一本の中国側の諸費用
品名 コスト（元） 注
内陸運賃 １４８０ （SHANGHAI港まで）大抵の金額です
コンテナ予約金 ３００
中国側通関費 ４００ ４００～８００まで商品によって違います
輸出審査費用 ４５０ 商品によって違います
荷物詰め込み １５０ 荷物をコンテナに詰め込む費用
THC ４２０
道路建設費 0
ガソリン付属費 0
海運費 1600 （今の料金）時期によって値段が違います
港の倉庫費 ３００ （今の料金）時期によって値段が違います
原産地証明 １００ 日本に輸出する時、原産地証明が必要
通関商品検査費 ５００ 荷物が中国税関に出るとき行われる検査
B/Lシート送料 １００ 書類などを送る送料
合計 5800 ２０GP１本の諸費用です
注：コンテナー20GP一本は28立方の商品が入れます。
以上は、日本の基本港（東京や大阪や名古屋）までの見積もりですが、同じ事で日本の港から、貴社の指定倉庫まで、運ぶのは、色々かかります。日本側通関費用や税金や陸運賃などが必要です、コンテナー20GP一本なら、大抵、日本円で10万円くらいかかります、又、商品によってかけられる税金が違います。
日本側の通関諸費用
コンテナ一本の場合の日本側の通関諸費用
品名 コンテナ 費用 説明
D/O ２０フィート ７０００円/回 貨物引換券の引き換える費用
４０フィート
THC ２０フィート ２４２００円/回 日本の港の置き費用
４０フィート ４２２００円/回
ＢＡＦ＆ＹＡＳ ２０フィート １００USD/回 .
４０フィート １６０USD/回
通関費用 ２０フィート １１８００円/回 日本側通関費用
４０フィート
通関手数料 ２０フィート １５０００円/回 日本側通関業者の手数料
４０フィート
ガソリン付属費 ２０フィート 100USD/回 原油価格上がった為
４０フィート 150USD/回
書類費 20フィート 1000円/回 各種書類の制作費
40フィート
混載の場合の日本側の通関諸費用
品名 単位 費用 説明
CFS 1 4200円 港で荷物を分ける費用
THC 1 1210円 日本の港の置き費用
D/C 1 7000円 貨物引換券に引き換える費用
BAF&YAS 1 1200円 .
EBS 1 300円 原油価格が上がった為
